M字型薄毛の原因と対策を徹底追求

記事監修:スキンケア大学所属 松下皮フ形成外科 松下博明院長 スキンケア大学

100名以上のドクターが所属するスキンケア情報サイト“スキンケア大学”の「今知っておくべきM字型薄毛対策」の特集記事において、薬用育毛剤プランテルをご紹介いただきました。

M字型薄毛の原因とは?

M字型薄毛進行のメカニズム
<M字型薄毛になる理由とは>「5αリダクターゼII型」という酵素は、特に前頭部から頭頂部にかけて多く存在しています。そのため、側頭部や後頭部の毛髪と比べて、額部分のほうが薄毛や抜け毛が起こりやすいのです。

毛髪は、大きく分けて成長期、退行期、休止期というヘアサイクル(毛周期)を繰り返しています。そして毛根への刺激などにより、このヘアサイクルの成長期が短くなると、薄毛や抜け毛を引き起こしてしまうのです。
男性ホルモン「テストステロン」と頭皮に存在する酵素の一種「Ⅱ型5αリダクターゼ」が結合すると、「5α-DHT」というM型薄毛の原因となる男性ホルモンに変換されます。薄毛の原因は、その変換された「5α-DHT」という、毛髪を生み出す毛母細胞を萎縮させるより強力な男性ホルモンが毛根を刺激して、ヘアサイクルの成長期を短縮させてしまうことによるものが大きいといわれています。


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M字を加速!

栄養不足状態

薄毛の原因として、血行不良も影響が大きいといわれています。特に頭頂部は「血管の僻地(へきち)」と言われるほど血行不良になりやすい部位です。また、髪の生え際付近は血管が非常に少なく、血管自体も細いので、額の上部は血行不良になりやすくなっています。近年では長時間のパソコンやスマホによる眼精疲労の影響で頭皮のコリが起こり、ますます血行不良を起こしやすい状態となっています。


M字対策のポイント

M字型薄毛の対策では、男性ホルモンのバランスを保ちヘアサイクルを正常に整えること、それから血行をよくすることが肝心です。
男性ホルモンのバランスを保つためには、牡蠣やレバーに多く含まれる「亜鉛」や、大豆食品に多く含まれる「イソフラボン」などを毎日の食事に積極的に摂り入れることが大切です。また、ストレスをためないように心がけ、質の高い睡眠をとるなど生活習慣を改善することも重要。さらに、血行をよくするために、頭皮マッサージやヘッドスパ、運動なども取り入れましょう。
育毛剤を使用する際には、自分の薄毛タイプに合った有効成分の入った育毛剤を選び、必要な栄養を補うようにしてください。

栄養不足状態

M字対策用育毛剤の選び方

ヒオウギエキスM字型薄毛の特徴から、「男性ホルモン抑制」と「血行促進」をサポートする成分が入っていることが重要です。毛根を弱らせヘアサイクルを乱れさせる男性ホルモン「5α-DHT」が作られないようにする成分が入っているもの。また、頭皮の血行を促進させる効果のある成分が入っているものが基本となります。「ヒオウギエキス」は女性ホルモン様作用を持つことから、「5α-DHT」を作り出す酵素「Ⅱ型5αリダクターゼ」の活性化を抑制する働きが期待できる成分です。また、「セファランチン」は、血行促進作用が期待できる成分なので、M字型薄毛にはお薦めです。


ヒオウギエキスを高濃度に配合

薬用プランテルはM字を中心にO型・U型などの薄毛にもご使用頂けます。